神楽坂358 blog

会員制 起業家集団・ビジネス倶楽部 神楽坂358

【起業家集団・ビジネス倶楽部 神楽坂358 起業家対談編4人】

こんばんは!
11月13日の神楽坂358 定例会。
ご参加いただいた皆様ありがとうございました。


今回は事前に前里を含む4人の起業家のみなさんで、
「起業家対談編」という動画を収録し、
定例会はその動画を視聴していただいて、
ご質問などをお受けする形で行われました。


私も、それぞれの起業のタイミングやビジネスの内容など、
生の情報が飛び交う興味深い内容で思わず聞き入ってしまいました。

起業を考えている方もそうじゃない方も、
経営者が何を考えているのかなど、
生の情報に触れることができると思います

 

ぜひ、ご視聴ください!

 

 

テスラの発表

米国テスラ社 電気自動車(EV)の無人タクシー試作車発表

 

米テスラは10日、将来の完全自動運転を見据えた電気自動車(EV)の無人タクシーの試作車を発表しました。2026年の生産開始を目指しており、将来的には無人で人や荷物の移動を可能にし、収益の中心をハードウェアからソフトウェアへとシフトする狙いです。中国も同様に自動運転車の開発に力を入れており、EVから自動運転への競争が加速しています。

 

テスラのイーロン・マスクCEOは、カリフォルニア州で開催した説明会で「自動運転のコストは非常に低くなる」と述べ、約20台の無人タクシーの試作車「サイバーキャブ」を披露しました。この試作車はカメラと人工知能(AI)で制御され、人の介在を必要としない「レベル4」の自動運転を想定しており、ステアリングやアクセルペダルはなく、跳ね上げ式のドアが近未来的なデザインです。価格は最も手頃なテスラのEVで3万ドル(約440万円)以下を目指しています。

 

まず、2025年には完全自動運転を視野に入れたシステムを搭載したEVが、テキサス州カリフォルニア州で導入される予定です。既存の「モデル3」や「モデルY」もソフトウェアの更新により新しい自動運転システムが使えるようになります。

 

同時に、テスラは大量の人や荷物を自動で輸送できる大型の自動運転バン「ロボバン」も公開しました。これらの自動運転車の普及により、渋滞解消や労働力の代替を目指しています。

 

テスラは、EV販売後もAIや自動運転のソフトウェアを更新することで、車の価値を高め、高収益をもたらすサービスモデルの構築に力を入れています。

 

EVの販売が世界的に鈍化する一方で、自動運転分野への期待が高まっており、プレセデンス・リサーチによると、2023年の自動運転車の市場規模は約1580億ドル(約23兆円)でしたが、2033年には約17倍の27530億ドルに成長すると予測されています。2023年時点では、世界市場の約4割を米国が占めています

 

皆さんどうでしょうか?未来の自動車の活かし方が効率的になっていきますね。

私自身発表をタイムリーに見ておりましたが、発表専用に建設した街もあり、その中を未来的な自動運転自動車が移動し、ハンドルのない車に乗り込むイーロン・マスクの表情もとても誇らしいものがありました。

スペースX、ニューラリンク社など、未来的な企業家でも知られるイーロン・マスクの活躍からも目が離せないですね。

 

前里光秀

  

神楽坂358 定例会  お陰様で、先程終了しました。

神楽坂358 定例会   お陰様で、先程終了しました。

 

本日の定例会 ご参加いただいた皆様、ご参加ありがとうございました。

そして、お疲れ様です。

 

 

 

神楽坂358 定例会 レジュメ(一部)

・開催日時:10月10日  19:00〜20:30  

・使用テキスト 

   [決定版]経営プロフェッショナルシリーズ第2巻

    V字回復の経営 2年で会社を変えられますか?  

                                                         著者 三枝匡 

 

 

⭐️3つの進行

①不振事業再生に挑む専門家の『事業再生論

死の谷に落ちた事業を救い出すために奔走した経営者と社員たちの『生き方論

③日本企業の強さ復活が、世界的に見ても著しく遅い理由を読解く『日本の経営論

 

⭐️キーワード

・事業再生(ターンアラウンド)

・魔の川①研究②製品開発  

死の谷①製品開発②事業化 (収益化

ダーウィンの海①事業化②市場・産業化 (市場獲得

・確たる戦略観と、強い意志を持つ必要性

・組織の硬直化閉塞感などの諸現象が日本に蔓延

 

⭐️4つのリーダー像

・スポンサー役(香川社長)・力のリーダー(黒岩莞太)

・智のリーダー(黒岩一人二役)・動のリーダー(川端裕二)

 

⭐️2年で事業再生(黒岩莞太)

・黒字化の達成(人間関係の黒字化)

・競争生の回復

 

※一部抜粋

 

商人は、楽しい!と考えているのですが

定例会の講義となると、なかなか緊張感が出てしまい楽しいと感じにくいのかもしれませんが。笑

経営者は、いつも本当に幸せのど真ん中で生きています。

例えば、経営者をしてもいいんだよ?もうちょっとだけだよ? まぁ、でもめちゃくちゃ頑張って良い仕事だけをしてくれたら、もう少しだけは存続は認めてあげても良いけどね。☺️

この市場の声に許可をもらえているから、経営者が可能なのです。有難い。

市場からの声には、いつも真摯に耳を澄ましていますが、当然お叱りもありますので、毎年毎年、継続できたら感謝の念が溢れてくるものです。

お客様は神様!その意味は、市場から継続しても良いよ?の、許可はお客様が出すからです。

 

神様という名の、市場の女神はいつも目の前で厳しく見ていてくれる。

なので、私は、神社には行かないのです。笑

 

 

いつも、ありがとうございます。

 

前里光秀

10月10日 神楽坂358(ビジネス倶楽部) 定例会 in 東京神楽坂

10月10日 神楽坂358(ビジネス倶楽部) 定例会  in 東京神楽坂 

 

本日19時より、神楽坂358の定例会が開催されます。

オンラインでの開催の日となりますので、懇親会はありませんが

本日の定例会も、会員の皆様、どうぞ宜しくお願い致します。

 

 

表面的ではない、経営者による本質的な学びの場を提供し

議論を重ね、会員の皆様が自分自身の目指すべき戦略に辿り着けるような

時間にしたい。

と考えております。

 

神楽坂358    講師 前里光秀

焦らない!性格。ビジネスでは最上級の資産

焦らない!性格。それって、ビジネスでは最上級の資産ですよ

 

会社に行くと、時短時短で追われていませんか?時短のみならず、他にも数え切れないほどのプレッシャーに押し潰されそうになったり、皆さまもありませんか?

そのお陰でたまに軽くメンタルが病んでしまったり、気絶したり、あの世を彷徨って帰って来たりなどなど、その気持ちよーーく、分かります。嫌ですよね。嫌嫌嫌嫌嫌たくさんの、嫌が浮かびますよね。笑

今現在が、人生最大級の反抗期です!!と声を大にして会社に言いたい。分かります。

 

社内では代表取締役という役割の私も、意識的には、時短を常に意識していますが、プレッシャーがない訳ではありません、むしろ、逆です。プレッシャーとは、家族みたいなものです

朝起きたら、はーい!🙋プレちゃん、おはようーみたいな感じで、いつも同居しています。

 

結局どうすれば良いのか? その思考も時短思考ですよね?。笑

そこではなく、『どう自分なりのペースを構築するのか?』の世界なんです。

方法論にのみ探す方が多い中で、勝負の勘所は、むしろ『捉え方"BE"です。自分の運用の土台が優先されます

 

プレッシャーなんてものは、なければ勝ち目はありません。むしろ、勝利の女神のような存在であり、有難き幸せの象徴であり予兆の前触れのようなシンクロを知らせてくれる、ラッキーな女神系アイテムです。

プレッシャーをダメなもの、自分のペースを乱すもの、という捉え方をしているという事実が、実は仕事に対する無意識のズレを教えてくれているのです。

無意識は、心(潜在意識・顕在意識)全体でも95%の領域のを支配しているので重要な側面です。

 

そして、『焦らない!』についてですが、なぜ焦らないのか?

それは、自分自身のペースや好みや強みや成長機会や波長に、シンクロのように合っているからこそ、焦らないのです。

焦らない性格というのは、職場や職業によっても変化します。ですから、今あなた自身が焦らず仕事ができているという事であれば、『勝利の道を歩んでいる』事になります。

 

もちろん何もしないで、何も責任がない中での「プレッシャーがない」ということは、その限りではありません。

 

自分的には、毎回挑戦している中でも『焦らないで!いられる』状態を維持できているのであり、「待つ!を継続できる忍耐と融合された戦略的な視座」があれば、

『焦らない!は、あなたの最大級の資産です。

 

計画的に未来のターゲットに狙いを定めて着実に歩みを進めていきたいものですね。

 

 

 

 

 

それでは、またね。

 

地球に存在するユニーク商品やサービスは、そのほとんどが商人の創造したものである。

 

いいね👍商人!  前里光秀

人は見えるものだけを見る

人は見えるものだけ見る

 

こんにちは。前里光秀です。

読者の皆様は、職場で業務上のトラブルがある場合など、過去の失敗は良く分析でき、どうすれば避けられたのか?会議で議論した経験があると思います。Aさんが報告を怠ったからBさんが知らずに取引先に調整なく連絡をしてしまったなど、その原因分析として、コミュニケーション不足や、確認ミス、ダブルチェック機能の不備、報連相はあるが監督者の多忙による確認不足など、視点によっても原因分析のレベルは変化しますし、本当に大変ですよね。 

企業の中で起こるトラブルは無限にありますので、このように仕事の現場では、問題解決に上司の皆さんのみではなく、全従業員と幹部職員である役員、代表取締役も含めて、地球上のお仕事している皆様が頻繁に直面しているのが現状です。

根本的な問題としてあるのが、人は『見えるものだけを見る』ということが挙げられます。見たいものだけを見ると言い換えても良いでしょう。

 

その『見えるものだけを見る』というのは、いわば『過去の問題』に目を向けている事に他なりません。

例えば、売上が減少している状況において利益向上を求められると、経費削減として人件費等の販管費(販売管理費)や、事務費用などのコストダウンを徹底して議論していきますが、本来「収支の改善を意識しなければいけない」企業役員、もしくは将来の役員、幹部クラスの皆様は、コストダウンだけではいけないのです。

会社に利益が残るには、経費削減もありますが、売上の向上も同時に考え、可能な限り両サイドから手当てをしていく必要がありますが、ここでも見えるものだけ見るという問題が発生します。

 

過去は見えやすく、未来は、見えにくい為『売上の向上についての議論は』とても少なくなります。売上改善の為に、新規開拓先としての新しい分野への進出など、多くの方が恐怖に感じリスクを避けるために起こります。

そこで必要な視点が、『抽象度の高さ』です。これが意外に難しいのです。起業家になる人間はリスクを好む方が多く、チャレンジャー気質は強いですが、しかし、この抽象度がないと行き当たりばったりのランボー3怒りのアフガン的な経営や運営になってしまいます。

 

具体と抽象のバランスの中で、ビジネスを観察することがビジネスチャンスを発見する事にもなりますし、また、日常の中での普通の人々が何気なくやっていることから、何気なく困っている事、この部分があれば助かるというような視点も、具体と抽象のバランスの中での観察で見ると、常に世の中は宝の山に見えるわけです。

 

経済的自由人への近道は?その前に、自分自身の身の丈にピタッと合う形や、自分自身の性格にピタッと合う日程、自分自身にピタッと合うスタイルな環境、管理できると判断できる仲間の数など、世界中にある様々なビジネス戦略の中から、探し出せるのか?

 

そう意味では、『探す!ゲームの側面』もあり、更に言えば、起業している方も、していない方も、既に、そのゲームには参加しているという事に気づく必要があります

また、将来の為に必要な予備知識として、稼ぐは簡単でも、資産家への道はもっと険しく、資産家として継続するのは、更に狭き門であるということも挙げられます。

ですが、出来ないと言いたいのではなく、全くその逆です。そのことを正しく理解し、正しくビジネスや仕事、商人としての思考を学び、適切に行動していけば、誰でも可能な領域であるとも考えております。

 

 

 

地球上の全てのビジネスを愛するものたちよ😊ユニークなビジネスを創造し楽しもう!

 

 

商人は、カッコいい! 前里光秀

 

仕事の予備校と。ビジネスの予備校

仕事の予備校と、ビジネスの予備校

 

こんにちは。

 

商い研究、ビジネス研究が大好きな前里光秀です。

私は、25歳で独立をしたのですが、23年目に入る月日を振り返ってみても、商いが好きでビジネスが本当に好きなんだなと感じる機会が多く、
圧倒的にクリエイティブな仕事、仕事自体が好きなんだなとも感じています。

クリエイティブという響きからは、奇抜な企画や戦略、奇抜なアイデアばかりが浮かぶやもしれませんが、その種のイケてる系のものばかりではありません

むしろ、コツコツと長い期間、同じ作業のような基本的であり誰から見てもとても大切な、なんと言いますか人として本当に大切な事を、きちんと心を込めてやると言う地味な仕事が大好きと言う意味なんですよね。
時間をかけはするが、素早く時短も意識していますが。

クリエイティブは、むしろ圧倒的な基礎力の土台の上に成り立つものであり、大木のように根が深くなればなる程に、陸地の木の幹や枝の広がりなども大きくなるように、強すぎるくらいの根っ子という基礎的土台を、誰に気づかれなくとも長い期間かけて継続し掘り続ける姿そのものがクリエイティブであると、私は捉えております。

人知れず基礎的土台の上の仕事を行い、人知れず心の深い部分から感じる充実感や充足感そして、未来のクリエイティブが完成する事に対する期待に胸がワクワクする、そんな感覚を大切にしています。

 

逆に、『人は、やるべきことは知ってはいるが、9割の人間はやらない。』


『目の前に来た、いつもの惰性に流されるもの』

 

このような文章は、時として無視したくなるものであるし、読者の中にも、無意識に読み飛ばすように猛スピードでこの箇所をすっ飛ばした方もいらっしゃるでしょう。笑 
人間なので、もちろんOK。

仕事には、その個人個人の価値観が強く影響していて、一朝一夕には変えられるものではありません。

もし、根っ子の価値観が仕事が嫌いなら、どうやって仕事で成功するのか?
では、どうやって、経済的自由人を実現し、そして、自分自身に合った望む形での生活の形を形成しながらも、収入と時間の関係のバランスを計算していくのか?

難問は多くあると思いますが、そのような場合には、基本に立ち返る必要があります。

このように考えてみてください。

仕事とは、働くとは、誰かが楽になることが仕事になるので、一番は、心と言いたいところですが、それもありながらも、まずは、『使えるスキル』です。

『使えるスキル』とは、動画編集、文章作成能力、盛り上げる能力、すぐ可愛い笑顔が作れる、トーク力、冗談能力、親身になる能力、その分野での誰にも負けない知識量、お金に関係する人脈(正しい真摯な人間性がある方々の人脈)、ファイナンス業務関連スキル、農業スキル、ビジネス分析スキル、ビジネス戦略スキル、営業能力、看護師などのケアのプロスキルなど、スキルがまずは必要。

しかし、経済的自由はそれだけでは実現は難しく、できればその圧倒的スキルが、いくつも掛け算された時に、唯一無二の存在になり、そのポジション自体が経済的自由を生み出します

 

最後に

焦らない!というまた稀なスキルなどがあり、どのようなスキルも、どのようなポジションでも、焦ってばかりいると最終的には、経済的自由人の実現がすぐに崩れてしまい、

継続的な経済的自由人が出来なくなります。

最後に覚えておきましょう。

 

『勝負すべきは、継続にあり』です。

 

なので、

 

『継続は、神なり』

 

 

 

 

それでは、また。

 

 

商人は、スーパーマンだ! 前里光秀

 

10月1日に起業から23年目に突入

10月1日に起業家23年目に突入

 

 

前里光秀です。

今年は、私が25歳で独立してから23年目になります。

沖縄県で個別指導学習塾を創業し、15年間で12教室を運営経験し、多くの仲間達と、多くの生徒達に恵まれた時間でした。

 

その後、セミナー運営業を開始、法人企業を立ち上げ、セミナー運営業開始からも17年が経過しました。このセミナー運営業も、とてもとても感動も多く、多くの大人の受講生にも恵まれ、これまでセミナー開催の回数は小さなものまで合わせると、100回を超えています。自分でも信じられない程長く継続できましたし、それだけでも感動です。

 

今現在は、他にもヨガスタジオ、加圧スタジオ、を東京神楽坂で運営しております。

この仕事もとても実り多いものとなっており、現在も多くの会員(ゲスト)様にも恵まれており皆さまの健康増進にトレーナー一同、日々邁進しております。スタジオに通っている皆さまには、心より感謝申し上げます。

 

神楽坂358は、毎月定例会を行い、ただの倶楽部ではなくビジネススクールにも負けないほどにテキストを使用した中でのビジネス研究を会員の皆さんと共に切磋琢磨し、プロのビジネスパーソンとしてこれからの日本や世界に貢献できるような企業力や仕事力を身につけるべく、学習と、また一番には会員の皆さんで行う名物でもある『 ビジネス議論 』を楽しんであります。

 

ということで、少し外部向けのような内容で書いてみましたが。笑

基本は、会員の皆さんへ向けてのブログですので、定例会や、収録動画についての補足や感想や、意見等、または、一人無駄話を書いておりますので、定期的に皆さんのビジネス研究の一助になればと思います。

 

次回の定例会 10月10日19時開始・オンライン開催で

お会いしましょう。

 

 

 

神楽坂358 事務局  講義担当  前里光秀

 

人生とは自転車のようなものだ。倒れないようにするには走らなければならない。

人生とは自転車のようなものだ。

倒れないようにするには走らなければならない。

理論物理学者/アインシュタイン

人はじっとしていると悩みや心配が増えると言うことを

聞いたことがありますが、その通りだと思います。

 

生活の中で起こる問題に対して悩むばかりで

解決すべき方法を考えなければ、

せっかく問題を通して自分が成長できるはずなのに

その機会を逃すことだってあります。

 

問題を解決してくれるのは「時間」だけではなくて、

自分が「行動した時間」だということです。

 

もし、生活の中で抱えている問題。

そのままにしていることがあるならば、

これを機に一度、向き合ってみてはどうでしょうか。

気づかないだけで、問題の中にも良い点が隠れているかもしれません。

 

 

偉人たちの言葉は、

私たちが生きる上で多くの気づきを与えてくれます。

偉人たちの言葉を参考にしながら、

人生を豊かなものにしていきたいものですね。

時が物事を変えるって人はいうけど、実際は自分で変えなくちゃいけないんだ

時が物事を変えるって人はいうけど、実際は自分で変えなくちゃいけないんだ。

米国の芸術家/アンディ・ウォーホル

時が経てば人間は、ある種の麻痺という、忘却の魔法にかかります。

 

しかし、それはまるで『時が経てば人が老いていく』という自然現象に似ています。

 

つまり、そこに主体性はありません。

たった一度の人生を生きていて、死んだらもう終わりなのです。

 

例え人と比べて一歩の幅が短くても、自分の足で最後まで生き貫きたいですね。

 

 

偉人たちの言葉は、

私たちが生きる上で多くの気づきを与えてくれます。

偉人たちの言葉を参考にしながら、

人生を豊かなものにしていきたいものですね。