決断しないことは、ときとして間違った行動よりたちが悪い
決断しないことは、
ときとして間違った行動よりたちが悪い。
米国の実業家/ヘンリー・フォード
決断せずに、どっちつかずであることが
いちばん良くないということですね。
「行動する」ことを決断し実行することで、
たとえ間違った行動であったとしても、
そこから経験を得られ、
次への改善のきっかけになります。
また、「やらない」という決断は、
別のことに時間やお金を使うことへの
第一歩になります。
迷っているうちは得られるものは少ないです。
全ては「決める」ことから始まります。
偉人たちの言葉は、
私たちが生きる上で多くの気づきを与えてくれます。
偉人たちの言葉を参考にしながら、
人生を豊かなものにしていきたいものですね。